ETFスペック

【ETF分析】-毎月更新-VTって何?年平均リターンや配当金、構成銘柄徹底分析

このページは2022-12-19に更新しました。

要点
  • 先進国、新興国含め全世界銘柄をインデックスに連動して投資するETF
  • 直近10年の年平均リターン9.01%
  • 直近10年の年平均配当金は2.59%
  • セクターtop3:情報技術(18.52%),金融(15.8%),ヘルスケア(12.74%)
  • 保有銘柄top3:アップル(3.77%),マイクロソフト(2.8%),アマゾン・ドット・コム(1.47%)
  • 経費率0.07%
  • 米国だけでなく、日本や、EU、新興国にも投資ができる。
    ただし、株式100%なので、債券などの分散投資も必要

こんにちは、hokkyokunです。
VTについてまとめました。

これまでのリターンや配当金の推移、構成銘柄や今後の展望について
わかりやすくまとめています。

データの取得から分析、ブログ投稿までPythonというプログラミング言語で自動化しています。
目標は毎月更新!!

VTとは?

VTの正式名称

ブルームバーグの説明を拝借すると下記のように書いております。

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(Vanguard Total World Stock ETF)は 、米国籍のETF(上場投資信託)。FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連 動する投資成果を目指す。同指数は、先進国と新興国市場の両方を対象とし、米国内外の株式で構成。時価総額加重の算出法を採用し、保有銘柄は四半期ごとにリバランスされる。

Bloomberg

正式名称はバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(Vanguard Total World Stock ETF)です。
FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動するETFです。

FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスは全世界の銘柄約9000以上に投資することができます。

先進国と新興国を一つのETFで投資できることができる人気のETFです

VTの詳細

VTについて重要な基礎データをまとめてみました。

カテゴリーはモーニングスターによる分類です。
ETFの規模によりLarge,Medium,Small
ETFの特徴によりValue,Blend,Growthに分類されています。

名称
カテゴリー NaN
ファンド Vanguard
経費率 0.07%
資産総額 24.364×10億ドル
前日終値 87.62
年初来リターン -17.44%
2021年利回り 1.97%
52週レンジ 76.80-108.58
52週高値からの騰落率 -19.3%
現在の相場観 調整局面

一般的に、52週間の最高値から
10%以上の下落:調整局面
20%以上の下落:弱気相場といわれています。

現在は調整局面ですね。
経費率は0.07%なので優秀です。

現状としてはかなり苦戦中です

VYMやSPYDなどは相場観がかなり回復してきていますが、
一時よりは上がったものの、まだまだVTは低迷中です。

よくVTIやVOOと比較されますが、
52週に対しても年初比でも最も成績が悪いです。

微々たるものですが、現状としては米国一択の方が株価が安定しているという結果です。

VTが優秀なのは間違いないですが、
投資するなら一年二年はがまんする必要があるかもしれません。

案外利回りも2%近くとそこそこにはあります。
VTの魅力は圧倒的成長性だと思いますが、お小遣い程度に配当金ももらえそうです。

比較銘柄

VTはインデックスETF銘柄の代表格です。

同じようなETFとして以下のようなものがあります。
リンクを貼っておきますので、是非ご確認ください。

インデックスETF銘柄

これ以外にも高配当ETFや債券ETFも検証すると良いと思われます。

銘柄を比較した記事もご紹介します。

VTの地域・国・セクター・銘柄構成

VTの構成銘柄について、地域別、国別、セクター別、保有する株式銘柄別でまとめました。

地域別

地域別の構成比です。

名称 パーセント 更新日付
Emerging Markets 10.8 2022-12-19
Europe 15.7 2022-12-19
Pacific 11.0 2022-12-19
Middle East 0.2 2022-12-19
North America 62.2 2022-12-19
その他 0.1 2022-12-19

国別

国別の構成比です。

名称 パーセント 更新日付
United States 59.1 2022-12-19
Japan 6.1 2022-12-19
イギリス 4.1 2022-12-19
中国 4.0 2022-12-19
Canada 3.2 2022-12-19
フランス 2.4 2022-12-19
スイス 2.4 2022-12-19
Australia 2.1 2022-12-19
ドイツ 1.9 2022-12-19
台湾 1.9 2022-12-19
その他 12.8 2022-12-19
半分ほどが米国投資です。

やはり、米国経済の大きさを実感します。
日本が二番手なのが意外でした。

米国一択がこれまでは最適解でしたが、
今後はEUや日本あるいは中国・新興国が逆に伸びるのか

このあたりの解釈でこのETFの評価は変わります。

セクター構成比

名称 パーセント 更新日付
情報技術 18.52 2022-12-19
金融 15.80 2022-12-19
ヘルスケア 12.74 2022-12-19
資本財 10.80 2022-12-19
一般消費財 10.60 2022-12-19
生活必需品 7.22 2022-12-19
コミュニケーションサービス 6.30 2022-12-19
エネルギー 5.65 2022-12-19
素材 4.73 2022-12-19
不動産 3.38 2022-12-19
公共事業 3.17 2022-12-19

保有銘柄構成比

ティッカー 名称 数量 金額 パーセント 更新日付
AAPL:US アップル 5.56百万 853.09百万 3.77 2022-12-19
MSFT:US マイクロソフト 2.72百万 632.00百万 2.80 2022-12-19
AMZN:US アマゾン・ドット・コム 3.24百万 331.51百万 1.47 2022-12-19
TSLA:US テスラ 926.44千 210.80百万 0.93 2022-12-19
GOOGL:US アルファベット 2.22百万 209.40百万 0.93 2022-12-19
UNH:US ユナイテッドヘルス・グループ 340.14千 188.83百万 0.84 2022-12-19
GOOG:US アルファベット 1.94百万 183.68百万 0.81 2022-12-19
XOM:US エクソンモービル 1.52百万 168.18百万 0.74 2022-12-19
JNJ:US ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) 955.56千 166.24百万 0.74 2022-12-19
BRK/B:US バークシャー・ハサウェイ 536.84千 158.42百万 0.70 2022-12-19
etc その他 86.27 2022-12-19
VOOやVTIと同じような構成です。

セクターは情報技術、個別銘柄は米国のハイテク企業と
このあたりは米国の影響が強いです。

分散投資の影響はあるとは思いますが、
現状、少なくとも世界のインデックス指数はは米国のハイテク企業の動向によって左右されます。

VTの利回り

VTの配当金は年に4回でる。

日本の銘柄は多くの場合、年1~2回だと思いますが、
米国は多くの場合4半期ごとに出ます。

VTは年に4回

配当金はいつでるの?

配当金は権利落ち日の前営業日までに取得しておく必要があります。

過去の履歴を見る限り、権利落ち日は
3月・6月・9月・12月のようです。

結構、年によっては中旬ごろになったり、ばらばらしているので、
あまりぎりぎりを狙わず余裕をもって買うことをお勧めします。

配当金が入金されるのは権利落ち日から数日後となり、
月をまたぐことも多いようなので気長に待ちましょう。

権利落ち日の前日までに取得している株数に応じて
配当金が支給される。

  • 配当金の権利落ち日は3月・6月・9月・12月が多い
  • あまりぎりぎりを狙わず余裕をもって買っておく
  • 入金は権利落ち日から数日~1週間程度遅れることも

過去10年の配当金の推移

過去の配当金と配当金が出た日付の終値を表にしました。
過去10年の配当金支給額と利回りを計算しています。

日付 価格 配当金 利回り
2008-12-24 23.33 0.20 0.87
2009-12-24 32.60 0.66 2.03
2010-12-22 36.40 0.92 2.52
2011-12-21 33.41 1.02 3.05
2012-09-24 38.69 0.58 1.51
2012-12-20 39.87 0.56 1.39
2013-03-22 41.97 0.16 0.39
2013-06-24 40.77 0.44 1.08
2013-09-23 45.77 0.24 0.54
2013-12-20 47.69 0.37 0.78
2014-03-25 48.68 0.33 0.69
2014-06-24 51.52 0.46 0.90
2014-09-24 51.40 0.29 0.56
2014-12-22 51.08 0.38 0.74
2015-03-25 52.20 0.31 0.60
2015-06-26 53.67 0.45 0.84
2015-09-25 47.64 0.28 0.59
2015-12-21 49.12 0.37 0.75
2016-03-15 48.59 0.22 0.46
2016-06-14 49.73 0.47 0.94
2016-09-13 52.12 0.31 0.60
2016-12-20 54.38 0.46 0.84
2017-03-29 58.03 0.25 0.44
2017-06-28 60.76 0.47 0.77
2017-09-27 63.06 0.35 0.56
2017-12-19 66.71 0.49 0.74
2018-03-26 66.88 0.26 0.38
2018-06-22 67.90 0.55 0.81
2018-09-26 69.82 0.36 0.52
2018-12-24 57.66 0.49 0.85
2019-03-25 67.26 0.28 0.42
2019-06-17 68.70 0.55 0.80
2019-09-24 70.42 0.43 0.62
2019-12-23 76.59 0.61 0.80
2020-03-23 51.86 0.22 0.43
2020-06-22 72.28 0.36 0.50
2020-09-21 76.49 0.40 0.53
2020-12-21 88.06 0.55 0.63
2021-03-22 94.46 0.25 0.27
2021-06-21 100.09 0.51 0.50
2021-09-20 100.57 0.41 0.41
2021-12-20 101.88 0.79 0.77
2022-03-21 98.99 0.26 0.26
2022-06-21 84.72 0.60 0.71
2022-09-19 85.83 0.40 0.47

先ずは配当金額(ドル)の推移です。
ゆるやかですが、伸びています。

二つ特徴があり、

  • 配当金は同年でも6月が高く、3月が低い
  • VOOやVTIよりも成長が緩やか

米国は配当金の増配に積極的と言われていますが、
そのほかの国が入ることで増配の成長性が低くなるように思われます。


次は利回り(%)の推移です。
利回りは大きく下がってから横ばいです。

ゆるやかに増配はしていますが、
利回りは大きく下がってから上がっても下がってもないです。

いったん下がってからは
価格と同じ程度に増配しているということですね。

理論的に言えば
優良な増配が期待できる高配当銘柄は
早くからまとめて株を買っておくと
それだけ高い配当利回りが期待できます。

  • VTの一株あたりの配当金額はゆるやかだが
    年々上がっている
  • 利回りは大きく下がってから横ばい
    価格の上昇に見合った増配が行われている。
  • 理論的にはより早く投資しておくと、高い利回りが期待できる。

過去10年の配当金の推移(年毎にまとめ)

一年ごとにデータをまとめてみました。

少し用語についても説明します。

  • 平均価格
    配当金の権利落ち日の終値の価格の平均価格
  • 利回り
    配当金 / 平均価格 × 100
平均価格 配当金 利回り
2009 32.60 0.66 2.02
2010 36.40 0.92 2.53
2011 33.41 1.02 3.05
2012 39.28 1.14 2.90
2013 44.05 1.21 2.75
2014 50.67 1.46 2.88
2015 50.66 1.41 2.78
2016 51.20 1.46 2.85
2017 62.14 1.56 2.51
2018 65.56 1.66 2.53
2019 70.74 1.87 2.64
2020 72.17 1.53 2.12
2021 99.25 1.96 1.97

過去10年の配当金の平均利回り(年)は2.59%

年利は下がってますが、VOOやVTIほど下がってないです。

YOC(イールドオンコスト)と配当利回り

YOC(Yield On Cost:イールドオンコスト)という考え方があります。

これは

YOC(%) = (配当金) / (買ったときの値) × 100 

で計算できる値です。

先に述べたように優良な高配当銘柄は増配が毎年のように行われます。

それにより何年も前に安い価格で買っていた場合、
表面の利回り以上の配当利回りが期待できます。

例えば
2012年の配当金権利落ち日の平均価格は35.99ドルですが
2021年の一株当たりの配当金は3.1ドルとなり、

YOCは

3.1 / 35.99 × 100 =8.6%

というすばらしい利回りにまで成長させることができます。

理論的には
優良高配当株はできるだけ早くにまとまった金額を買う方が有利に思いますが、

現実的には障壁があります。

  • 早期にまとまった資金を用意することが現実的に可能か
  • その後の下落のリスクを無視して一時期に集中投資するのは現実的か

大きくはこの二点かと思います。

特に一点目のまとまった資金がある人の方が少なく、
私も含め多くの人が日々の節制を行って虎の子の資金を毎月積み立てしていると思います。

その場合のYOCの計算は非常に複雑になりますが
Pythonというプログラミング言語を用いて
実際の過去データからシミュレーションしました。

こちらに記事がありますので
ぜひ見てみてください!

https://etf-labo.site/simulation-vt/

配当金にかかる税金

上記の配当金は税引き前です。
配当金の税金は以下のものがかかるようになっています。

  • 配当金の税金は米国でかかるものと日本国でかかるものがあります。
  • 米国は配当金に対し、10%
  • 日本国は米国で税金を支払った残りに対し、日本円に換算後20.315%
  • 例えば一ドル120円、配当金100ドルの場合
    米国税金:100ドル×10/100=10ドル
    日本国税金:(100ドル-10ドル)×120×20.315/100=2194.02円
  • 為替を考慮すると面倒なので、簡略化して
    米国税金:100ドル×10/100=10ドル
    日本国税金:(100ドル-10ドル)×20.315/100=18.2835
    つまり税処理後:100-10-18.2835=71.7165
  • 税処理後金額は配当金×0.717で計算すると簡易的に値が求められます。
  • 米国と日本の二重課税となっており、一部は取り戻すことができますが、
    申告者の所得税の納付状況により変わるのでここでは考慮しないことにします。

VTの成長性

VTの価格推移

VTの過去の株価推移を示します。
右肩上がりが理想ですが、積立投資の場合、そうでなくても配当金や直近の価格次第で利益は変わってきます。
なので、シミュレーションしてみると案外利益が出ていたりします。


過去10年の各年のリターン

各年のリターンです。

初日 初日の値 最終日 最終日の値 リターン リターン(%)
2009 2009-01-02 25.10 2009-12-31 32.42 7.32 29.16
2010 2010-01-04 33.18 2010-12-31 36.67 3.49 10.52
2011 2011-01-03 36.99 2011-12-30 33.91 -3.08 -8.33
2012 2012-01-03 34.55 2012-12-31 39.72 5.17 14.96
2013 2013-01-02 40.59 2013-12-31 48.83 8.24 20.30
2014 2014-01-02 48.11 2014-12-31 50.63 2.52 5.24
2015 2015-01-02 50.49 2015-12-31 49.68 -0.81 -1.60
2016 2016-01-04 48.85 2016-12-30 53.91 5.06 10.36
2017 2017-01-03 54.35 2017-12-29 67.11 12.76 23.48
2018 2018-01-02 67.70 2018-12-31 60.56 -7.14 -10.55
2019 2019-01-02 60.49 2019-12-31 76.80 16.31 26.96
2020 2020-01-02 77.58 2020-12-31 89.54 11.96 15.42
2021 2021-01-04 89.02 2021-12-31 105.89 16.87 18.95
2022 2022-01-03 106.50 2022-12-16 86.80 -19.70 -18.50

過去10年の平均リターンは9.01%

各年のリターンをグラフにしてみました。


VOOやVTIよりもリターンの上下が少なく、
安定しているように見えますが、

私の考えではむしろVTの方が暴落時は下落が大きくなる可能性があるとにらんでいます。

少なくとも2008年の暴落時
VTIとVTを同時に積立投資していると
より下落したのはVTです。

詳しくはこちらで分析をしています。

https://etf-labo.site/comp-vtivt/

とはいえ、どちらも米国の経済に左右されているのは同じです。

今後は米国株の長期低迷も予想されるので
2023年がどうなるかはかなり注目されると思います。

VTの今後の株価はどうなる?

未来の株価を予想するのはとても難しく、
予期せぬ事態はいくらでも考えられます(疫病。。戦争。。)

機械学習やファンダメンタルから予想する方法もありますが、
少し視線をずらして予想してみます。

2022年の1年のリターンは-18.5%
2020年から2022年の3年の年平均リターンは5.29%
2013年から2022年の10年の年平均リターンは9.01%
2009年から2022年の14年の平均リターンは9.74%

近年はたしかに平均リターンよりも高い値ですが、
そこまで平均から乖離しているわけではないので

数年はVTIやVOOをアウトパフォームするかもしれないと
個人的には予想してます。

過去10年、毎月積み立てたらリアルにいくらになる?

配当金のところでも書きましたが、積立のシミュレーションをしています。

よくある利回りを7%と仮定すると。。。
みたいな簡易的で現実にはありえないシミュレーションではなく、

ガチで過去のデータをもとに定期購入した場合のシミュレーションです。

よかったら、今後の投資戦略の一つにご参照ください。

https://etf-labo.site/simulation-vt/

VT投資のメリットとデメリット

メリット

  • 高い成長性
    上記の表で示したように理想的な右肩あがりの成長をみせています。
    期待値は最上位でしょう。
  • 究極の株式分散投資
    全世界の銘柄に投資します。
    半分は米国ですが、日本もEUも新興国も投資対象です。
  • 米国以外への投資ができる
    今後の米国の成長性はかなり厳しいという見方もあります。
    分散投資をあまり考えたくないなら
    これ一本で済ませるのも選択肢のひとつです。
  • 安価な経費
    経費率0.07%
    時代に合ったアセットを組んでくれるのでコスパはめちゃくちゃいいです。

デメリット

  • とはいえ米国重視
    分散投資の効果はあるとは思いますが、
    半分が米国に投資しています。
    また、そのほかの国も米国の経済状況により株価が左右されます。
  • 株式の分散投資にしかならない
    投資は何も株式だけではないです。
    金などのコモディティも債権も暗号資産も投資対象です。
    特に株式は変動リスクが大きく
    これで暴落が防げるということではありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
もういちどまとめます

まとめ
  • 経費率は0.07%
  • 現在は調整局面
  • 直近10年の年平均リターン9.01%
  • 直近10年の年平均配当金は2.59%
  • 昨年のリターン >> 過去20年のリターン
    平均に回帰するなら今後の成長性は鈍化する可能性も
  • ただし、直近リターンはVTIやVOOほど平均より高くないので
    VTIやVOOを数年はアウトパフォームするかもしれない
  • セクターtop3:情報技術(18.52%),金融(15.8%),ヘルスケア(12.74%)
  • 保有銘柄top3:アップル(3.77%),マイクロソフト(2.8%),アマゾン・ドット・コム(1.47%)
  • メリットは成長性高い!究極の株式分散投資!米国以外への投資ができる!
  • デメリットはとはいえ米国重視!株式の分散投資にしかならない!

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何かの参考になれば幸いです。
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ではでは。

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