ETFスペック

【ETF分析】-毎月更新-QQQって何?年平均リターンや配当金、構成銘柄徹底分析

このページは2022-12-19に更新しました。

要点
  • ナスダック100に連動
    米国のハイテク株をまるっと買える。
  • 直近10年の年平均リターン18.36%
  • 直近10年の年平均配当金は1.02%
  • セクターtop3:情報技術(48.21%),コミュニケーションサービス(15.34%),一般消費財(14.27%)
  • 保有銘柄top3:アップル(12.56%),マイクロソフト(10.61%),アマゾン・ドット・コム(5.2%)
  • 経費率0.20%
    米国の成長の主要エンジンであるハイテク銘柄に集中的に投資できる。

こんにちは、hokkyokunです。
QQQについてまとめました。

これまでのリターンや配当金の推移、構成銘柄や今後の展望について
わかりやすくまとめています。

データの取得から分析、ブログ投稿まで
所感以外はPythonというプログラミング言語で自動化しています。
目標は毎月更新!!

情報収集には最新の注意を行っておりますが、
投資は自己責任でお願いします。

QQQとは?

QQQの正式名称

ブルームバーグの説明を拝借すると下記のように書いております。

インベスコQQQトラスト・シリーズ1(Invesco QQQ Trust Series 1)は、米国籍のETF( 上場投資信託)。ナスダックに上場している時価総額が最大規模の非金融企業100社を含 むナスダック100指数に連動した投資成果を目指す。指数はコンピューターハードウエア ・ソフトウエア、通信、小売り・卸売り、貿易、バイオテクノロジーなどの主要業界の企業を反映。

Bloomberg

正式名称はインベスコQQQトラスト・シリーズ1(Invesco QQQ Trust Series 1)です。
ナスダック連動型ETFです。
米国のテック株をこれひとつで適切な配分で買ってくれます。

圧倒的な成長性を見せる米国ですが、
GAFAを除けば日本のTOPICsと変わらないというデータもあります。

集中的に成長株を買えるのは大きなメリットですね!!
(ただし、懸念もあります。それは後述します。。)

QQQの詳細

QQQについて重要な基礎データをまとめてみました。

カテゴリーはモーニングスターによる分類です。
ETFの規模によりLarge,Medium,Small
ETFの特徴によりValue,Blend,Growthに分類されています。

名称
カテゴリー Large Growth
ファンド Invesco
経費率 0.20%
資産総額 149.965×10億ドル
前日終値 276.89
年初来リターン -30.56%
2021年利回り 0.49%
52週レンジ 254.26-404.58
52週高値からの騰落率 -31.56%
現在の相場観 弱気相場

一般的に、52週間の最高値から
10%以上の下落:調整局面
20%以上の下落:弱気相場といわれています。

現在は弱気相場ですね。
経費率は0.20%です。
高くもなく低くもなくですね

リターンは苦戦中です。。。
まだ年初レベルに回復するのは先かもしれません。

比較銘柄

QQQはセクターを絞った投資となるので
幅広く投資をするVTIVOOなどの
一般的に言われるインデックス投資と比較するのが良いと思われます。

また、QQQのようなナスダック連動銘柄として
レバリッジ型投資をされている方も多いと思います。
いわゆる、レバナスです。

リンクを貼っておきますので、是非ご確認ください。

銘柄を比較した記事もご紹介します。

QQQのセクター・銘柄構成

QQQの構成銘柄について、セクター別、保有する株式銘柄別をまとめました。

セクター構成比

名称 パーセント 更新日付
情報技術 48.21 2022-12-19
コミュニケーションサービス 15.34 2022-12-19
一般消費財 14.27 2022-12-19
ヘルスケア 7.79 2022-12-19
生活必需品 7.02 2022-12-19
資本財 4.95 2022-12-19
公共事業 0.88 2022-12-19
金融 0.82 2022-12-19
素材 0.00 2022-12-19
不動産 0.00 2022-12-19
エネルギー 0.00 2022-12-19

ナスダック連動なので、情報技術が高いのは当たり前ですが、
意外にも構成比は半分程度で、
続いてコミュニケーションサービスや一般消費財が続きます。

分類上、アマゾンは一般消費財、
グーグルはコミュニケーションサービスに属するので、
テック株も色々な分野に分類されるようです。

保有銘柄構成比

ティッカー 名称 数量 金額 パーセント 更新日付
AAPL:US アップル 138.77百万 18.67十億 12.56 2022-12-19
MSFT:US マイクロソフト 64.40百万 15.76十億 10.61 2022-12-19
AMZN:US アマゾン・ドット・コム 87.97百万 7.73十億 5.20 2022-12-19
NVDA:US エヌビディア 30.26百万 5.01十億 3.37 2022-12-19
GOOG:US アルファベット 53.22百万 4.84十億 3.25 2022-12-19
GOOGL:US アルファベット 51.77百万 4.67十億 3.15 2022-12-19
TSLA:US テスラ 26.84百万 4.03十億 2.71 2022-12-19
PEP:US ペプシコ 19.77百万 3.56十億 2.40 2022-12-19
META:US メタ・プラットフォームズ 29.49百万 3.52十億 2.37 2022-12-19
AVGO:US ブロードコム 5.80百万 3.23十億 2.17 2022-12-19
etc その他 52.21 2022-12-19

アップル、マイクロソフト、アマゾン、グーグル(アルファベット)、メタ(旧フェイスブック)。。。
説明不要の誰もが知っている長大企業ばかりですね。

一方でテスラようなここ数年で伸びてきた企業もしっかり保有しています。
意外だったのがコストコ。そんなに存在感があったのか。。

QQQの利回り

QQQの配当金は年に4回でる。

日本の銘柄は多くの場合、年1~2回だと思いますが、
米国は多くの場合4半期ごとに出ます。

QQQは年に4回

配当金はいつでるの?

配当金は権利落ち日の前営業日までに取得しておく必要があります。

過去の履歴を見る限り、権利落ち日は
3月・6月・9月・12月のようです。

結構、年によっては中旬ごろになったり、ばらばらしているので、
あまりぎりぎりを狙わず余裕をもって買うことをお勧めします。

配当金が入金されるのは権利落ち日から数日後となり、
月をまたぐことも多いようなので気長に待ちましょう。

権利落ち日の前日までに取得している株数に応じて
配当金が支給される。

  • 配当金の権利落ち日は3月・6月・9月・12月が多い
  • あまりぎりぎりを狙わず余裕をもって買っておく
  • 入金は権利落ち日から数日~1週間程度遅れることも

過去10年の配当金は?

過去の配当金と配当金が出た日付の終値を表にしました。
過去10年の配当金支給額と利回りを計算しています。

日付 価格 配当金 利回り
2003-12-24 30.95 0.01 0.05
2004-12-17 34.36 0.38 1.10
2005-06-17 33.00 0.04 0.11
2005-12-16 36.32 0.10 0.28
2006-03-17 36.23 0.03 0.08
2006-06-16 33.53 0.03 0.08
2006-09-15 35.10 0.02 0.07
2006-12-15 38.93 0.05 0.14
2007-03-16 37.55 0.03 0.07
2007-06-15 41.91 0.04 0.09
2007-09-21 44.21 0.03 0.06
2007-12-21 45.57 0.05 0.12
2008-03-20 37.90 0.03 0.09
2008-06-20 41.73 0.03 0.08
2008-09-19 37.78 0.03 0.07
2008-12-19 26.34 0.04 0.16
2009-03-20 25.78 0.05 0.19
2009-06-19 31.98 0.04 0.14
2009-09-18 37.57 0.04 0.11
2009-12-18 39.43 0.07 0.19
2010-03-19 42.16 0.05 0.12
2010-06-18 41.81 0.09 0.21
2010-06-25 40.35 0.09 0.22
2010-09-17 42.87 0.11 0.26
2010-12-17 48.80 0.11 0.22
2011-03-18 48.81 0.08 0.16
2011-06-17 48.32 0.12 0.25
2011-09-16 50.93 0.10 0.20
2011-12-16 49.52 0.16 0.33
2011-12-27 50.81 0.05 0.10
2012-03-16 60.20 0.11 0.19
2012-06-15 57.14 0.14 0.25
2012-09-21 63.81 0.20 0.31
2012-12-21 59.64 0.37 0.62
2013-03-15 62.81 0.16 0.25
2013-06-21 64.78 0.22 0.35
2013-09-20 72.87 0.24 0.33
2013-12-20 80.05 0.27 0.34
2014-02-27 84.04 0.37 0.44
2014-03-21 82.90 0.21 0.25
2014-06-20 86.64 0.25 0.29
2014-09-19 93.59 0.24 0.25
2014-12-19 98.02 0.39 0.39
2015-03-20 102.21 0.25 0.24
2015-06-19 103.73 0.25 0.24
2015-09-18 99.69 0.26 0.26
2015-12-18 104.24 0.34 0.33
2016-03-18 102.21 0.32 0.31
2016-06-17 101.64 0.29 0.28
2016-09-16 112.23 0.29 0.26
2016-12-16 114.78 0.35 0.31
2017-03-17 126.65 0.27 0.22
2017-06-16 133.22 0.38 0.28
2017-09-18 140.66 0.32 0.23
2017-12-18 153.64 0.33 0.21
2018-03-19 162.09 0.28 0.17
2018-06-18 171.58 0.38 0.22
2018-09-24 179.08 0.33 0.18
2018-12-24 140.15 0.42 0.30
2019-03-18 174.60 0.32 0.19
2019-06-24 184.51 0.42 0.23
2019-09-23 187.18 0.38 0.21
2019-12-23 208.57 0.46 0.22
2020-03-23 168.21 0.36 0.22
2020-06-22 243.90 0.42 0.17
2020-12-21 305.92 0.56 0.18
2021-03-22 315.91 0.40 0.13
2021-06-21 341.84 0.40 0.12
2021-09-20 363.43 0.41 0.11
2021-12-20 378.81 0.49 0.13
2022-03-21 348.78 0.43 0.12
2022-06-21 280.58 0.53 0.19
2022-09-19 291.05 0.52 0.18

先ずは配当金額(ドル)の推移です。
順調に額も伸びています。

次は利回り(%)の推移です。
利回りは逆に下がっていますね。

ここは落とし穴で
増配しているといっても価格がそれ以上に伸びていれば
利回りが悪くなっています。

理論的に言えば
優良な増配が期待できる高配当銘柄は
早くからまとめて株を買っておくと
それだけ高い配当利回りが期待できます。

  • QQQの一株あたりの配当金額は年々上がっている
  • 逆に利回りは下がっている
    価格の上昇に見合った増配が行われていない。
  • 理論的にはより早く投資しておくと、高い利回りが期待できる。

一年ごとにデータをまとめてみました。

少し用語についても説明します。

  • 平均価格
    配当金の権利落ち日の終値の価格の平均価格
  • 利回り
    配当金 / 平均価格 × 100
平均価格 配当金 利回り
2000 0.00 0.00
2001 0.00 0.00
2002 0.00 0.00
2003 30.95 0.01 0.03
2004 34.36 0.38 1.11
2005 34.66 0.14 0.40
2006 35.95 0.13 0.36
2007 42.31 0.15 0.35
2008 35.94 0.13 0.36
2009 33.69 0.20 0.59
2010 43.2 0.45 1.04
2011 49.68 0.51 1.03
2012 60.2 0.82 1.36
2013 70.13 0.89 1.27
2014 89.04 1.46 1.64
2015 102.47 1.10 1.07
2016 107.72 1.25 1.16
2017 138.54 1.30 0.94
2018 163.22 1.41 0.86
2019 188.71 1.58 0.84
2020 239.34 1.34 0.56
2021 350.0 1.70 0.49

過去10年の配当金の平均利回り(年)は1.02%

年利で見ても減少傾向にあるのは間違いなさそうです。

YOC(イールドオンコスト)と配当利回り

YOC(Yield On Cost:イールドオンコスト)という考え方があります。

これは

YOC(%) = (配当金) / (買ったときの値) × 100

例えば
2012年に買った価格が50ドル
2021年に価格が100ドルに上昇
2021年の一株当たりの配当金は5ドルの場合

2021年時点の配当利回りとYOCを計算してみます。

  • 配当利回りは
    5 / 100 × 100 = 5%
  • YOCは
    5 / 50 × 100 = 10%

同じ配当金ですが、資産効率は向上していることになります。
当然10年20年後には資産効率の高い銘柄に投資する方が有利です。

理論的には
優良高配当株はできるだけ早くにまとまった金額を買う方が有利に思いますが、

現実的には障壁があります。

  • 早期にまとまった資金を用意することが現実的に可能か
  • その後の下落のリスクを無視して一時期に集中投資するのは現実的か

大きくはこの二点かと思います。

特に一点目のまとまった資金がある人の方が少なく、
私も含め多くの人が日々の節制を行って虎の子の資金を毎月積み立てしていると思います。

その場合のYOCの計算は非常に複雑になりますが
Pythonというプログラミング言語を用いて
実際の過去データからシミュレーションしました。

こちらに記事がありますので
ぜひ見てみてください!

https://etf-labo.site/simulation-qqq/

配当金にかかる税金

上記の配当金は税引き前です。
配当金の税金は以下のものがかかるようになっています。

  • 配当金の税金は米国でかかるものと日本国でかかるものがあります。
  • 米国は配当金に対し、10%
  • 日本国は米国で税金を支払った残りに対し、日本円に換算後20.315%
  • 例えば一ドル120円、配当金100ドルの場合
    米国税金:100ドル×10/100=10ドル
    日本国税金:(100ドル-10ドル)×120×20.315/100=2194.02円
  • 為替を考慮すると面倒なので、簡略化して
    米国税金:100ドル×10/100=10ドル
    日本国税金:(100ドル-10ドル)×20.315/100=18.2835
    つまり税処理後:100-10-18.2835=71.7165
  • 税処理後金額は配当金×0.717で計算すると簡易的に値が求められます。
  • 米国と日本の二重課税となっており、一部は取り戻すことができますが、
    申告者の所得税の納付状況により変わるのでここでは考慮しないことにします。

QQQの成長性

QQQの価格推移

QQQの過去の株価推移を示します。
右肩上がりが理想ですが、積立投資の場合、そうでなくても配当金や直近の価格次第で利益は変わってきます。
なので、シミュレーションしてみると案外利益が出ていたりします。


ここ最近は株価の下落がクローズアップされていますが、
長期で見ると大した下落には見えないですね。
昔から保有している人からすれば多少利益が削られたなぐらいでしょうか。

過去10年の各年のリターン

各年のリターンです。

初日 初日の値 最終日 最終日の値 リターン リターン(%)
2000 2000-01-03 81.67 2000-12-29 50.31 -31.36 -38.40
2001 2001-01-02 46.06 2001-12-31 33.54 -12.52 -27.18
2002 2002-01-02 34.57 2002-12-31 21.00 -13.57 -39.25
2003 2003-01-02 21.89 2003-12-31 31.44 9.55 43.63
2004 2004-01-02 31.35 2004-12-31 34.75 3.40 10.85
2005 2005-01-03 34.39 2005-12-30 35.29 0.90 2.62
2006 2006-01-03 36.08 2006-12-29 37.82 1.74 4.82
2007 2007-01-03 37.89 2007-12-31 45.01 7.12 18.79
2008 2008-01-02 44.30 2008-12-31 26.23 -18.07 -40.79
2009 2009-01-02 27.37 2009-12-31 40.57 13.20 48.23
2010 2010-01-04 41.17 2010-12-31 48.75 7.58 18.41
2011 2011-01-03 49.51 2011-12-30 50.44 0.93 1.88
2012 2012-01-03 51.41 2012-12-31 59.58 8.17 15.89
2013 2013-01-02 61.47 2013-12-31 81.40 19.93 32.42
2014 2014-01-02 80.76 2014-12-31 97.02 16.26 20.13
2015 2015-01-02 96.72 2015-12-31 106.17 9.45 9.77
2016 2016-01-04 103.93 2016-12-30 113.71 9.78 9.41
2017 2017-01-03 114.72 2017-12-29 150.85 36.13 31.49
2018 2018-01-02 153.49 2018-12-31 150.66 -2.83 -1.84
2019 2019-01-02 151.26 2019-12-31 209.35 58.09 38.40
2020 2020-01-02 212.85 2020-12-31 310.69 97.84 45.97
2021 2021-01-04 306.31 2021-12-31 395.88 89.57 29.24
2022 2022-01-03 399.70 2022-12-16 274.25 -125.45 -31.39

過去10年の平均リターンは18.36%

各年のリターンをグラフにしてみました。


ほとんどが二桁成長!
近年で言えば2~3年持っていればほぼ2倍になるという異常事態(笑)
そのぶん、今年の下落は目立ちますね。

QQQの今後の株価はどうなる?

未来の株価を予想するのはとても難しく、
予期せぬ事態はいくらでも考えられます(疫病。。戦争。。)

機械学習やファンダメンタルから予想する方法もありますが、
少し視線をずらして予想してみます。

2022年の1年のリターンは-31.39%
2020年から2022年の3年の年平均リターンは14.61%
2013年から2022年の10年の年平均リターンは18.36%
2003年から2022年の20年の平均リターンは15.4%

過去一年のリターン >> 過去20年のリターンです。
平均に回帰すると考えれば、今後は過去20年のリターンを下回る可能性は考えられます。

少なくとも、ここ数年のペースで今後もうまくいくと単純に考えるべきではないでしょう。

過去10年、毎月積み立てたらリアルにいくらになる?

配当金のところでも書きましたが、積立のシミュレーションをしています。

よくある利回りを7%と仮定すると。。。
みたいな簡易的で現実にはありえないシミュレーションではなく、

ガチで過去のデータをもとに定期購入した場合のシミュレーションです。

よかったら、今後の投資戦略の一つにご参照ください。

https://etf-labo.site/simulation-qqq/

QQQ投資のメリットとデメリット

メリット

  • 他を圧倒する超々成長性
    10パーセントあれば、めちゃくちゃ優秀ななか、
    20パーセント超の成長率はバグみたいな数値です。
  • ハイテク株はこれ一本で分散投資できる。
    次世代のアマゾンやアップルを自分で探して投資するのはかなり大変ですが、
    QQQに投資しておけば、次第に織り込んでくると思います。
    最大限のおいしいところは取れないが、それでも十分な恩恵を預かれる可能性は高いです。

デメリット

  • 今後数年の成長性は要注意
    今までが異常に高く、ファンダメンタル的にも利上げの流れがあるので、今後数年パフォーマンスは落ちる可能性があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
もういちどまとめます

まとめ
  • 経費率は0.20%
  • 現在は弱気相場
  • 直近10年の年平均リターン18.36%
  • 直近10年の年平均配当金は1.02%
  • 昨年のリターン >> 過去20年のリターン
    平均に回帰するなら今後の成長性は鈍化する可能性も
  • セクターtop3:情報技術(48.21%),コミュニケーションサービス(15.34%),一般消費財(14.27%)
  • 保有銘柄top3:アップル(12.56%),マイクロソフト(10.61%),アマゾン・ドット・コム(5.2%)
  • メリットは成長性超高い!これだけでハイテク株の分散投資!
  • デメリットは今後数年の成長性は注意!

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何かの参考になれば幸いです。
こんな感じでお金に関するトピックや知識 × プログラミングで
人生を豊かにしたいと思います。
ではでは。

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